即日融資 金利はどうやって比較するの?

即日融資を契約する時に最初に気になるのが金利ですよね。
申し込みは最近では夜間でも祝日でも21時頃まで行っており、夕方までに申し込めば間に合います。
そうなると、次に気になるのは金利。
では、即日融資の金利はどのように見分けるのがいいのでしょう?
銀行と消費者金融の金利を比較しながら、見分け方をご説明します。

 

金利を比較するときはまず借りたい金額を設定する

10万円借りるのと500万円借りるのでは金利が違います。
消費者金融や銀行の金利は、○○%〜○○%と幅のある書き方をしていると思います。
これは、借りている金額によって変動するため、このような記載になっているわけです。

 

種類 10万円 500万円(借入れ限度額)
銀行 12.6%〜14.6% 4.6%〜6.1%
消費者金融 18% 4.7%

仮に10万円を即日融資で借りた場合と、消費者金融の借入れ限度額500万円を比較してみました。
見ていただくと分かるように、500万円の限度額いっぱい借りると、消費者金融と銀行の金利はほぼ同じになります。
しかし、10万円程度の金額の場合は5%近い金利の差がありますね。

 

なぜ、10万円と500万円を比較したかというと、実はこの金利というのは消費者金融も銀行も、「貸金業法」という法律で基本の金利は決められているからなんです。

・10万円未満…年利20%
・100万円未満…年利18%
・100万円以上…年利15%

それぞれの金額を融資する場合、この金利を超えてはいけません。
逆に、この金利以下であれば、好きな金利に設定してもよい、ということなんです。
銀行は10万円未満の場合でも低めの金利を設定していますが、消費者金融は上限ギリギリを設定しているのが一般的です。
また、100万円以上の場合は15%以上の金利でお金を借りることはできません。
つまり、100万円を超えれば金利は最低でも15%になるということです。

 

消費者金融は金額に応じた金利の記載がない

銀行の場合、10万円〜100万円の場合の金利、100万円〜200万円の場合の金利、と細かく融資金額によっての金利がしっかりと表示されています。しかし、消費者金融は、公式サイトなどで確認してもそのような細かい表示は確認できません。
となると、消費者金融の金利を予測するためには、最低金額の10万円の場合と、借入れ限度額の500万円を比較するほかありません。
消費者金融の金利の表記が○○%〜○○%と書かれているのであれば、10万円の時が一番高い金利、500万円の時が一番低い金利で設定されているはずだ、と予測して金利を確認するわけなんですね。

 

最初の借入れは、ほとんどの場合消費者金融は一番高い金利になる

即日融資で借りる場合、ほとんどが20万円前後ではないかと思います。
また、消費者金融の即日融資も、初回から500万円貸してくれることはほとんどありません。
収入証明が不要な50万以下が初回は多いと思ってもらえばいいでしょう。

 

とすると、金利は一番高い金利が設定されると思って間違いありません。
公式サイトの返済シュミレーションでも、金利は上限金利で設定されていますので、銀行と消費者金融の金利を比較する場合は、上限金利で比較するといいでしょう。