お金を借りるために必要な知識 金利について

キャッシングやカードローンでお金を借りると、金利がかかります。
友達や親に借りたら、借りた分だけ返済すればいいですよね。
キャッシングやカードローンの場合は借りたお金に対して金利をプラスして返済する必要があります。
金利とは、いったいどういったものなのでしょうか?
また金利はお金を借りる上でどのような面で注意する必要があるでしょうか。

金利ってどういうもの?

金利とは、お金を借りる時にかかる費用と思ってもらえば分かりやすいと思います。
友達や親があなたにお金を貸してくれるのは善意ですよね。
知り合いだから助けてあげたい、子供だから助けてあげなきゃ、と思って貸してくれています。
しかし、キャッシングやカードローンというのは「お金を貸す」という商売です。
お金を貸して、それに対する費用で利益を上げているサービスなので、借りたお金に対しては利用料を支払う必要があります。

 

金利はどのようにかかってくるの?

金利は基本的に借りた期間に対してかかってきます。
多くのキャッシングやカードローンでは、年利○○%〜○○%などという記載があると思います。
これは、1年間お金を借りた場合の利率を示しており、この年利が低いほど利息が安いということになります。

 

10万円を年利5%で借りた場合

10万×5%=5,000円

10万円を年利10%で借りた場合

10万×10%=10,000円

 

年利5%で借りた場合は、1年後に返済する総額は10万+5000円になり、10%の場合は10万+1万になります。
この年利が低いほど、利息は安くなるということです。

 

キャッシングやカードローンでの利息計算

キャッシングやカードローンは、毎月決まった金額を返済していく方法が一般的です。
利息は基本的には1日ごとで計算されていますので1日でも早く返済した方が利息は安く済むのですが、1ヶ月で計算すると分かりやすいのでそのような方法で比較することが多いです。

 

ここで間違いやすいのが、キャッシングやカードローンは残額に対して利息がかかるということ。
つまり、計算式は・・・
借りているお金の残額×年利×借りている期間
という計算になります。

 

10万×(10%÷365日)×30日 = 821円

 

これが、年利10%のキャッシングで10万円を30日間借りた場合の利息の計算式になります。
通常利息は1年間借りた場合の利率になりますので、365日で割って1日あたりの利息を求め、その後30日間をかければ1ヶ月間の利息が分かります。

 

では1ヶ月目に1万円返済した場合、2ヶ月目の返済はどうなるかというと・・・

 

9万×(10%÷365日)×30日 = 739円

 

2ヶ月目の利息は、1ヶ月目に1万円返済しているので9万円になりますね。(厳密には1ヶ月目にかかった利息分があるので9万円ではないですが、今回はわかりやすく1万円返済したことにします)

 

1ヶ月目よりも利息が安くなっていますよね。
つまり、返済することによって残額は減っていくので、返していけばどんどん利息は安くなっていきます。
借りた後の最初の1回目が最も金利が高いということになります。

 

金利は、とにかく低い方がお得です。
しかし、最も金利を安く抑えるコツは早く返済すること。
金利は期間と金額によって大きく変動します。
10万円借りたときと100万円借りたときでは返済額は大きく変わってきますので、まずはキャッシングやカードローンの公式サイトにある返済シュミレーションを使って利息がどれくらいかかるか確認してみるのをオススメします。